新着情報
- 認知症のある方の語りの記録を、学生たちとともに味わい、その発見と感動を、より多くの方々と共有したいという願いから生まれた「だいたいおっけー展」。福岡市認知症フレンドリーセンターにて2024/9/10(火)〜12月18日(水)まで開催しています。特設サイト「だいたいおっけー展」
- 令和6年度、日本財団の助成を受け、「認知症に対する『可能性指向』による専門職の研修プログラム開発」事業に取り組みます。
- 令和4年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の成果を公開しました!
『認知症の人本人の声を市町村施策に反映する方策に関する調査研究事業』報告書別冊資料成果報告会動画
『認知症の本人とともに、暮らしやすい地域をつくろう 』 認知症の本人の声を施策や地域づくりに活かしていくための手引き(自治体職員向け)見開き版1頁ずつ版
(自治体職員向け・低容量版)見開き版1頁ずつ版 - 令和3年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の成果を公開しました!
『認知症の人の地域における参加・交流の促進に関する調査研究』報告書別冊資料 - 令和2年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の成果を公開しました!
『介護サービス利用者を含む高齢者等の社会参加・就労的活動の推進体制及びコーディネート人材に求められる機能等に関する調査研究事業』 報告書社会参加・就労的活動のススメ
『新型コロナウイルス感染症影響下における介護サービス事業所や自治体の取組に関する調査研究事業』報告書 - 令和元年度厚生労働省社会福祉推進事業の成果を公開しました!
『地域共生社会の実現に向けた政策のあり方及び事業展開に関する国際比較調査研究事業』報告書別冊資料集 - 令和元年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の成果を公開しました!
『介護サービス事業所等における社会参加活動の適切な実施と効果の検証に関する調査研究事業』報告書成果報告会動画
『高齢者の社会的リスクに関する基礎的調査研究事業(社会的処方研究会)』報告書 - 平成30年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の成果を公開しました!
『介護サービス事業所における社会参加活動の適切な実施と効果の検証に関する調査研究事業』報告書社会参加活動の始め方
みんコロラボ
〜みんな、新型コロナ対策どうしてる?〜
新型コロナウイルス感染症の影響が広がるなか、
感染対策を講じつつ、自立と尊厳を支える支援を継続するには――
コロナ禍での介護福祉現場の困りごとを手がかりに、全国各地の介護・福祉、医療関係者、行政、
さまざまな関係者が取り組んできた実践、蓄積された知見や施策等を、テーマ別に収集・整理しました。
事業内容
当法人は、住民本位で持続可能なケアと地域づくり、
地域包括ケアの構築に貢献することを目的に、以下の事業を実施します。
- 国内外の実態把握に
向けた調査研究 - 国内外の政策に関する
調査研究 - 国内外のベスト
プラクティスの収集と
地域特性を踏まえた分析 - ベストプラクティスの
蓄積・共有、
パイロット事業の実施 - 前各号に基づく人材育成、
ネットワークの構築 - 前各号に基づく政策提言、
普及啓発、指導・助言の提供 - 前各号に関する
情報等の出版・印刷 - その他前各号に掲げる
事業に附帯または
関連する事業
メンバー
- 代表理事
- 堀田聰子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授)
- 理事
- 西上ありさ(studio-L)
- 理事
- 猿渡進平(医療法人静光園白川病院 医療連携室長・大牟田市保健福祉部福祉課 相談支援包括化推進員)
- 監事
- 田中滋(埼玉県立大学理事長・慶應義塾大学名誉教授)
- アドバイザー
- 川越雅弘(埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科教授)
- アドバイザー
- 澤登久雄(社会医療法人財団仁医会牧田総合病院 地域ささえあいセンター センター長)
を中心に、ご相談に応じて
チームを組んで取り組みます!
ひとまちラボは、以下のような
ご相談お待ちして
おります!
- 地域包括ケアシステムの構築・地域共生社会の実現に向け総合的な助言がほしい。
- 地域包括ケアシステムの推進・地域共生社会の実現に関する調査や関連する
各種計画策定を支援してほしい。 - 地域包括ケアシステムの先進事例が知りたい。
- 医療介護福祉等専門職、行政職員、市民を対象とした講演会や勉強会、
ワークショップを企画・開催したい。 - 地域特性に応じた住民本位のケアと地域づくりに向けて
多主体での会合やワークショップを企画・開催したい。